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毒物を食べてしまった

食べもの以外のものでも、ニオイや見た目にあやしい感じがしないと、あやまって口に入れてしまう。
退屈で遊んでいるときや、子犬のころは、危険なものへの警戒心が低いので、このようなじこがよくおこってしまう。

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